06 TEDxKeio スピーカー 日置駿さんとの対談

重倉桃子 TEDxKeio Eventチーム

TEDxKeioスピーカーの日置駿さんと当日へ向けての会議をおこなった。場所は三田キャンパス内にある、落ち着いた雰囲気のカフェ。和やかな雰囲気の中、会議は進行していった。

日置さんは現在、法学部に在籍しており、ヴァイオリニストとしても第一線で活躍している。また、ソリストとしてコンサートで演奏する傍ら、オーケストラMOTIFを立ち上げ、その活動で集まった収益金で発展途上国への支援をおこなっている。

MOTIFという言葉はフランス語で「動機」。このオーケストラは学生たちの「音楽で人のこころを震わせたい」という動機をもとに結成されており、音楽を知らない子どもたちに音楽を届けようと活動している。

 

日置くん

 

このように積極的な活動を続けている日置さんに、MOTIFの話はもちろん、家族やヴァイオリンを始めたきっかけ、音楽と日置さんのつながり、そして日置さんが信じる音楽の可能性について話を伺った。

「演奏することを目的にするのではなく、音楽によっていかに社会に貢献できるか。そのことを考えています。」

そう語る日置さんは、安易な表現であるが、とても輝いてみえた。日置さんが音楽にどれほどの可能性を見いだしているのか。それは、当日の彼のスピーチを楽しみにして頂きたい。